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公式のお知らせにもあったように、「楽曲獲得ツアー」に関しては様々な意見があるようです。
獲得できる曲が魅力的だからこそ、そういう意見も出てくるのかもしれません。

楽曲獲得ツアーの楽曲は先行獲得ということなので、このツアーで獲得できなくても3月27日になれば獲得できるようになるみたいです!

今回は楽曲獲得ツアーに関しての情報をまとめましたので、是非読んでみてください!
ステージごとの課題曲も紹介します!

 

 

楽曲獲得ツアーについて

グルミクツアーズから参加できる、「楽曲獲得ツアー」は、3月26日23:59まで開催されます!
毎日1回挑戦でき、現時点では全てのステージが開放されています。
2回目以降は150ダイヤを消費することで挑戦することができますので、ダイヤに余裕があれば、一気にラストステージまで挑戦することができます。
(クリアできなかった場合はダイヤなしで再挑戦可能)

このツアーの目玉は、新規楽曲を先行入手できることです!

チュウニズム等の音ゲーでも人気の楽曲4曲が先行入手できるツアーになっていて、ラストにはFREEDOM DiVE↓という高難易度曲を解禁させることができます!

全13ステージで構成されているツアーになるので、ダイヤなしで解禁させる場合には13日間かかることになります。

ステージを進めるごとに難易度が上がっていきます。
特に今回のツアーは「挑戦」をテーマにしているようなので、最高難易度のツアーになっています。

 

全13ステージの課題曲を紹介!

全13ステージの課題曲を一気に紹介します!

1 B.B.K.K.B.K.K. (NORMAL 8)
2 Little Higher (NORMAL 7)
3 FAKE (NORMAL 10)
4 CO5M1C R4ILR0AD (HARD 11+)
5 禁断の地へと誘う獣らの囁き (kors k × sky_delta REMIX) (HARD 12)
6 六兆年と一夜物語 (HARD 12+)
7 チルノのパーフェクトさんすう教室 (かめりあ's ⑨⑨⑨ Remix) (HARD12+)
8 GOODTEK (HARD 11)
9 Solar Storm (EXPERT 14+)
10 恋色マスタースパーク (DJ Genki Remix) (EXPERT 15)
11 Exitium (EXPERT 15)
12 BUCHiGiRE Berserker (EXPERT 15)
13 FREEDOM DiVE↓ (EXPERT 15)

太字で書いた曲が先行入手できる曲になります。
4曲それぞれのステージをクリアすることで先行で解禁されます。

全曲FULLサイズで、マニュアル限定になっています。

1〜3ではNORMAL譜面、4〜8はHARD譜面、9〜13はEXPERT譜面になっていて、どんどん難易度が上昇していく構成になっています。
EXPERT譜面が14+と15なので、ステージ9以降は上級者でないとクリアが難しいです。
このあたりが賛否両論になっている原因です・・・

 

ステージ9以降をクリアするヒント

正直なところ、相当の地力がないとステージ9以降はなかなか厳しいです・・・
それでもクリアに向けたヒントはあると思うので、それをまとめてみます。

1 テンション回復量の多いキャラを使う

テンションというのは、音ゲーのライフゲージのようなものです。
これがなくなるとクリアできなくなりますので、なるべく減らさないようにしたいところです。

そこで、テンション回復量の多いメンバーを選ぶようにしましょう!

星4の中には、テンション回復400のメンバーがいますので、そのメンバーを4人集めてユニットを組みます。
道中で1600増えることになるので、多少はゆとりができます。
(道中で0になると回復しないのでそこは注意が必要です)

2 D4PASSに加入する

これもテンションに関する対策です。

グルミクには「D4PASS」というサブスクのようなサービスがあります。
ショップから確認してもらえれば詳しい情報が分かりますので、まだ加入していない人はチェックしてみてください!

これに加入すると、ライブの開始時にテンションが1000追加されます。
つまりテンションが2000からスタートになるわけです。

これは結構大きいです。
これにテンション400回復のメンバーで編成すれば、最大で3600のテンションでプレイが可能になります。

3 無理な部分は諦める

今回のステージ9以降の課題曲は、無茶な譜面が何度も出てきます。
ここで全部処理しようと思うとずるずるとテンションを減らしてしまいます。

プレイしていてちょっと無理そうだなと思った時は、何個かの譜面をスルーしてしまうのも作戦です。
テンションが0にならなければいいので、体勢や調子を整える意味でも、「譜面を捨てる勇気」を持つといいかもしれません。

4 譜面研究などをする

課題曲は決まっているので、リハーサルやプラクティスでその曲を練習することも大切です。

その中で、捨ててもいい部分の判断を身につけることもできますし、少しずつ譜面に慣れてくるはずです。
マニュアル譜面が見づらい場合にはオーディエンスで譜面の配置を確認してみましょう。

 

あとがき

個人的にはこういう難易度特化型のイベントは周回型のイベントよりも好きです。
昔のアーケード音ゲーのイベントに近いものがあって懐かしく感じます。

今回のツアーはちょっとアナウンス不足があったせいか否定的な意見も多いですが、こういうイベントがあってもいいのかなぁなんて思ったりもします。
先行でできる、くらいの差であればそこまで問題視しなくてもいいですし・・・

今回の課題曲中では、やはりステージ10のマスパですかね・・・
これは今でも最強譜面と言われるくらい難しいです。

獲得できるFREEDOM DiVE↓もベクトルの違う最強譜面ですので、課題曲の難易度も上がってしまったのでしょう(笑)

 

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